船場吉兆:廃業 老舗の誇り失い 女将「断腸の思い」/市民「当然」
船場吉兆・・・湯木佐知子社長語録を翻訳してみる。
「もったいない」・・・この女社長の性格を俺なりに判断した結果、この言葉は次のように翻訳するとか正しい意味になると思われる。「使いまわせば二重に金が取れるものを捨てるのはもったいない」。どこまでも自分の立場でしかモノを考えられない人なのである。だから恥ずかしげもなくこんなことが出来るんである。ゆえに彼女の言葉を一般人が理解するためには、すべて翻訳が必要なのである。
「手つかずの料理は食べ残しとは違う」・・・翻訳結果は以下の通り。「手付かずの料理は使いまわせば二重に金が取れるが、食べ残しだとそうはいかない。だから違うんです」。はい、そうですかw そんなもの食べさせられたを知ったら人はどう感じるかなあ?・・・と思っていたら、実はこんな風に使っていたらしい。
『船場吉兆使い回し、新たに8品目 料理は「下座の客に」』
なるほど、下座の客に食べさせるからいいのかw
「今になって考えれば本当にむちゃくちゃなことをしてくれたと反省の気持ち。恥ずかしいと思っている。私がお客さまの立場なら絶対に許せないこと」・・・はい翻訳翻訳。「黙ってりゃいいのに余計なことを喋ってくれたものだわ、本当にむちゃくちゃなことをしてくれた」。
「会見は初めてで、精巧なマイクで一語一語、聞き取れるということを全然、存じませんでした。恥ずかしい結果となり、反省している」・・・なんか翻訳するのも気が滅入ってくるな。「存じていたらやりませんでした。だから使い回しもバレるとわかっていたらやりませんでした」。
「断腸の思い」・・・不思議だな、あなたが言うと「父から受け継いだ看板を貶め、お客様の信頼を裏切ったことは断腸の思い」とは聞こえない。自分の思い通りにならないから断腸なんでしょ、と皮肉を言いたくなる。
ふとした言葉遣いで、その人の本音が露見することがある。自分で会社を立ち上げてからこっち、他人のそういう何気ない一言にものすごく敏感になった。そして、そういう言葉から見え隠れするその人の本音を知れば知るほど、孤独な商売を始めてしまったなと感じることが増えた。
本心を糊塗することはできないのだ。心の底から本気でモノを考え、全身全霊のパワーをこめて言葉を発していかないと人の信頼は得られないのだ。自分で自分を騙して、耳に聞こえの良い美辞麗句を並べ立てても、本音は必ず露見するのだ。
人に対するときは、腹に力をこめてフルコンタクトで。